太古の叡智
1.アマツカガヤキ
日本では太古の昔より色んな種類のエネルギーが伝えられてきました。
それらには神としての名前が与えられてきました。「八百万の神々」と言う言葉からもその種類の多さがうかがい知れると思います。
私、太乙は自分との関わりの深いエネルギーについて瞑想をするうちに閃きのようなメッセージを受け取り、4種類のエネルギーからなるヒーリング体系を与えられました。この体系は基本的には現在世界で最もポピュラーと思われるエネルギーヒーリング「レイキ」を雛形として作られています。
その為習得も応用もとても易しいものになっています。これまでヒーリングというものを全く学んだことのない方でも簡単に習得できます。
また、エネルギーの本源は宗教的な捉えられ方をしがちですが、このヒーリング体系に於いては信仰を強いるものは一切ありません。あなたがどんな信仰を持っていても、また、一切の信仰が無くてもこのヒーリングとは一切無関係です。
2.あまつかがやき
アマツカガヤキのバージョンアップと言えるアチューンメントです。
各シンボルと、それに対しての詳しい説明が記載されています。
もちろん、レイキが雛形となっていますので、使用に関してはアマツカガヤキ同様扱いやすいエネルギーと言えるでしょう。
3.セレスチャル セイキーム
セイキムSeichimはPatrick Zeigler氏がエジプトのピラミッドの中で一夜を明かしたとき、高次元から受け取った愛のエネルギーです。
宇宙そのものと、ここに存在するすべての物の生命をつなぐ総合的・抱合的な本質の力を表します。
このセレスチャル セイキームは、創始者より太乙氏の手を経て更にアレンジされ、新しい体系として受け取られたものです。
セレスチャル セイキームは、3つのレベルからなります。
※臼井レイキのシンボルを使用するため、レイキ3rd以上の方のみ受講可能。
4.六合神功
四神(青龍、白虎、朱雀、玄武)、そして鳳凰、麒麟のエネルギーとつながるためのアチューンメントです。
エネルギーの活用方ですが、メインはヒーリングにおいてあります
セルフヒーリング、他者へのヒーリングでは単純なエネルギーではなく複雑なエネルギーの組み合わせが自動的に行われるように設定されています。
ヒーリング以外では、結界を張ったり、お天気を・・・と応用性があります。
5.四象神功
六合神功のバージョンアップ版、進化版とも言える四象神功です。
中国の神話でもなじみ深い、四神(青龍・白虎・玄武・朱雀)のエネルギーの活用法です。
他者のヒーリングに用いたり、自己ヒーリングでは四神等の必要と思われる エネルギーを呼び出し、癒すことができます。
また四神によって結界を作るもできます。
四神に対応した、4種類のマントラがあります。シンボルはありませんので、簡単に使うことができます。
6.フォーアークエンジェルス
Archangelsとは、『大天使』の事です。Four Archangelsとは、Michael・Gabriel・Raphael・Urielの4人の大天使を意味します。
このアチューンメントを受けると、上記の4人の大天使のエネルギーとつながります。
アチューンメントを受けたその日から、Four Archangels Healingを使うことが出来ます。
Self Healingと、他者へのHealingの両方が出来るようになります。また、人以外の植物や動物へのHealingも可能です。
Four Archangels Healingは肉体症状へのHealingだけでなく、ストレス・トラウマと言った精神的な症状に対しても有効に働きかける事が出来ます。
自己浄化や瞑想などに応用して魂の向上を図ることが出来ます。
7.エンジェルス タッチ
エンジェルスタッチは、フォーアークエンジェルスがバージョンアップしたものです。
それぞれの大天使のシンボルを使用したヒーリングを行うことが出来ます。